伊東純也 年俸はいくら?スピードが速すぎで年俸が追いついてこない件

サッカー

2022年サウジアラビア戦でゴール!ヘンク所属の伊東純也。3/20も、ペナルティエリア手前の右でボールを受けると、横に切れ込んでいく!利き足ではない左足でシュート!ゴールを決めました!

”スピードスター”伊東純也!最も旬な選手と言えるでしょう!

2022年の最終予選突破とワールドカップ本大会ベスト8に向けて、伊東選手の活躍は不可欠!

先日結婚されたそうです。公私ともに充実ですね!

ご結婚おめでとうございます!

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伊東純也選手のWiki風プロフィール

生年月日:1993年3月9日
身長:176cm
体重:66kg
ポジション:MF / FW

伊東純也選手はいまや日本代表に欠かせない戦力となっていますが、実はサッカーエリートとはほど遠い経歴の持ち主です。

まず、中学に上がる頃に横浜Fマリノスのジュニアユースのセレクションに落ちています。実はこのとき、こちらもまた今の日本代表で欠かせないボランチである遠藤航選手も同じセレクションで落ちていました。

2人はその後代表で再会しますが、インスタライブを二人でやるほどの仲であるようです(笑)。

その後地元中学校の部活でサッカーを続けた伊東少年ですが、高校もユースや有名高校ではなく公立高校に入り、県大会ベスト36で敗退したということで、ほんとうに高校卒業まではほぼ無名だったのですね。

その後大学になって2部リーグでようやく頭角を現し、ヴァンフォーレ甲府からオファーを受けてプロになった。そんな遅咲きの選手だったのです。

その後も世代別代表にもほとんど縁がありませんでしたが、J1の柏でのブレークを足掛かりにヨーロッパに移籍、日本代表の得点源に成長するのですから、サッカー人生というのは分からないものです、ほんとうに。

伊東純也 年俸4000万円は安いでしょ!

伊東選手の年俸の推移です(推定)。

西暦チーム年俸
2015ヴァンフォーレ甲府(J1)480万
2016柏レイソル(J1)1500万
2017柏レイソル(J1)1500万
2018柏レイソル(J1)2500万
2018-19KRCヘンク(ベルギー1部)(半年レンタル)
2019-20KRCヘンク(ベルギー1部)約4600万
2020-21KRCヘンク(ベルギー1部)約4000万
2021-22KRCヘンク(ベルギー1部)約4000万
2022- 23スタッド・ランス約1.2億

信じられないのが、ゲンクでの年俸の安さ!4000万円ですよ20-21シーズンは11得点をあげてリーグのベストイレブンにも選ばれたのに!!

本人は「物欲が無い」何て言ってお金に興味が無さそうなのですが、それにしたって活躍と年俸が釣り合ってなさすぎではないですか?

伊東選手の評価は現地でも非常に高いです。こちらの記事では、”2試合で実力を発揮した日本人MFは、間違いなくプレミアのショーウィンドーに並び、興味を持つクラブが問い合わせをしているだろう。伊東の獲得に乗り出すのはそう遠いことではないように思う。彼はシャープで自信に満ちており、簡単にはボールを奪われない。屈強なプレミアリーガーと対峙しても決して恐れずボールを要求し、そのスタイルを変えなかった。”と絶賛。

近い将来、伊東純也選手の実力はこれから評価されるでしょう。イングランドプレミアリーグでプレーする姿が見られるかもしれません。

ワールドカップでの活躍次第で年俸4000万円→5億円に到達すると予想します!

伊東純也選手のプレースタイル

所属クラブであるベルギーリーグのゲンク、そして日本代表でも多くの得点とアシストに絡み、非常に高い結果を出している選手と言えます。

どのようなプレースタイルなのでしょうか。

圧倒的な空間移動能力

伊東純也選手の代名詞となっているのが、スピードです。

つまり走るのが速いわけですが、そのあまりの速さに空間を移動しているような錯角に陥ることもあるほど。

伊東選手は日本代表では右サイドなのですが、スピードを活かした縦への突破からチャンスメイクができます。

この2022カタールワールドカップ最終予選での得点シーン(1:53~)。大迫勇也選手のポストプレーから抜け出した南野拓実選手の左サイドからのクロスに合わせた伊東選手のゴールなのですが、縦のスピードだけで完全にディフェンスを置き去りにして抜け出しているのが分かります。

こちらも同じ試合の別のシーン。結果的には味方選手の動きによってオフサイドになってしまうのですが、ピッチ上を滑空しているかのようなスピードで、ひとりでカウンターを成立させてしまっています。

また試合を見ていると気付くのですが、守備範囲が異常に広くて、ポジションの概念をぶち破るようなチェイシング(ボールを追いかけること)を行ってチャンスに繋げます。

このように、ずば抜けたスピードで得点を取る、チャンスを作れるのが最大の特長です。

スピードを活かしたドリブル

伊東選手のプレースタイルとしてもうひとつの特長が、ドリブルです。

伊東選手は小学生のころからサッカー小僧だったようで、とにかく遊びでひたすらドリブルをしてきたそうです。類まれなスピードを活かしてのドリブルが上手くて、特にサイドで1対1になった場合は、一人で決定機を生み出すことができます。

こちらはカタール大会の最終予選でのアシストのシーンなのですが(2:42~)、右サイドの広いスペースにいる伊東選手にパスが渡ったところから、1対1でDFをぶち抜いてクロスを上げています。

縦に速いドリブルを仕掛けて、もっとも点数に繋がりやすい相手を抜いてGK(ゴールキーパー)とDFの間に速いクロスを入れられる。これもまた伊東選手がアシストを量産している理由です。

日本代表で期待されるプレー

チームを救う得点

2021年の最終予選、日本は1勝2敗の厳しい状況から勝ち点を重ねて、4勝2敗の2位と持ち直しました。この4勝のうち3勝が1-0という薄氷の勝利だったのですが、この全ての1点に絡んだのが伊東選手なのです。しかも全てアウェイ!

アジア最終予選(Road to Qatar)

開催日(2021年)結果対戦国伊東選手の結果
9/71-0中国1アシスト
11/111-0ベトナム1得点
11/161-0オマーン1得点

最終予選もワールドカップ本大会でも、2022年の日本代表で伊東選手が期待されるのは、とにかく得点に絡むことです!

三苫薫選手とのホットラインに期待!

2021年最後の代表戦で、三苫薫選手がデビューしました。
代表でのポジションは左のウイング。右ウイングの伊東選手の逆のポジションです。この日本屈指のドリブラーが左ウイングに入ることで、これまで以上に伊東選手も活きてくるのではないかと考えています。

今のところ日本代表の左ウイングの先発は南野拓実選手が勝ち取っています。南野選手ももちろん素晴らしい選手なのですが、相手の守備が固められたときには、裏を狙うというよりは相手DFとMFの間でボールを受けようとするプレーが多くて、守備的な相手には左サイドからの崩しが少なくなっている印象。そのため、縦に突破を図るのが右サイドに偏ってしまうため、相手にも対応されてしまうことが増えているのです。

左サイドでガンガンにドリブルで仕掛ける三苫選手が入ることで相手DFも動かされますので、右サイドの伊東選手の突破に対する守備が甘くなるタイミングが生まれるかもしれません。

そしてもう一つ、二人の直接のホットラインにも期待しています。
三苫選手のドリブルは驚異なので、相手DFは三苫選手の方に意識が持って行かれます。その間に逆のサイドからスピードがある伊東選手が裏を突く、そんなシーンがまさに2021年最後の得点で具現化しました。

左サイドでボールを奪った後、三苫選手がドリブルからクロスを上げて伊東選手がゴールするシーンです(4:34〜)。

三苫選手のドリブルに、相手のDFはみな見事にボールウォッチャー(ボールだけを見ている)となっていて、逆サイドから入ってくる伊東選手に気付けていません。その隙をついて見事な得点シーンを演出しました。

もちろん強豪国のDFは簡単にはボールウォッチャーにはなってくれないでしょうが、三苫選手のドリブルの迫力と伊東選手のスピードで、一瞬のスキからの得点が取れるかもしれません。
三苫→伊東の両サイドのホットライン。とても期待しています。

ワールドカップでは強豪チームを相手に、どうしても点を取る必要がある場面があります。伊東純也選手こそ、そんな場面での得点を期待できる選手でしょう。
昨シーズンはクラブでも初の二けた得点をあげ、得点力も更に磨きがかかっています。
2022年も更なる活躍を楽しみにしましょう!

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